ニュース&トピックス
(外部サイトへ移動します)- 乳がん術後補助療法でトラスツズマブとラパチニブを投与する試験が開始
- 国際的乳がんガイドラインがタモキシフェンからアロマターゼ阻害薬へのスイッチ投与を推奨
- Eli Lilly社 Cymbaltaへの線維筋痛症の効能追加をアメリカFDAに承認申請
- バイエル薬品、ネクサバール(R):肝細胞癌への適応拡大申請をFDA が優先審査品目に指定
- ファイザー社の吸入インスリンEXUBERA(R)が肺に対する安全性と血糖管理を実現
- OZ INTERNATIONAL USA Inc. (米国法人) がオレゴン州ポートランドに移転しました
- 都道府県がん対策推進計画の策定状況一覧が発表
- ソラニフェブの肺がんに対する国内試験がフェーズ2準備中に
- 新作用機序腎がん治療薬テムシロリムスが申請
- ソラフェニブとインターフェロンの併用が転移性腎細胞がんで有効
- 薬監証明手数料が20,000円になりました (旧行23,000円)
- 発疹の副作用が強いほどエルロチニブは効く
- 非小細胞肺がん分子標的治療薬タルセバが承認へ
- 米、骨粗しょう症薬ラロキシフェンの乳がん発症予防薬への適応拡大に向け前進
- 新薬の貢献により90年代後半から転移性乳がんの生存期間が顕著に向上
- FDAが進行性腎臓癌の新薬を承認 (TORISEL)
- 非小細胞肺がんでベバシズマブと化学療法の併用に欧州で肯定的意見
- 皮膚T細胞性リンパ腫の治療でvirinoatatの有効性が発表される
- 乳がん診療ガイドライン新規改訂版~早期乳がんに対してトラスツズマブ術後投与を推奨
- セツキシマブの転移性非小細胞肺がんへの投与結果が発表
- 【米国高血圧学会ASH2007報告】レニン阻害薬に注目集まる
- アムジェン、大腸がん用抗EGFR抗体薬の国内申請を2008年に予定
- Sorafenibが進行肝がんの生存期間を44%延長 肝細胞がん
- ASCO 2007 肝・腎は大幅前進、大腸・肺・乳は足踏み 分子標的治療薬に再評価の気運
- 早期乳がん患者に対する術後補助療法にハーセプチン併用で生存期間延長をメタ分析でも確認
- プロテアソーム阻害剤「ベルケイド」を導入療法に用いると多発性骨髄腫の完全奏功率が大きく上昇
- アロマターゼ阻害剤がホルモン受容体陽性乳がん患者の術前治療に有効
- 進行肺がんで化学療法とベバシズマブの併用が無増悪生存を25%改善
- 進行乳がん対象にカペシタビンとドセタキセル併用のフェーズ1結果が発表
- ラパチニブが乳がん患者の脳転移に有効な可能性