ニュース&トピックス
(外部サイトへ移動します)- 進行性非小細胞肺癌にゲムシタビンとS-1の併用が有効【ASCO2008】
- 治療3年目であっても効果持続中ならイマチニブを中断すべきでない【ASCO2008】
- 転移性大腸癌対象フェーズ3試験結果からセツキシマブ(エルビタックス)がKRAS野生型に有効であることが証明【ASCO2008】
- イマチニブ抵抗性・不耐容の慢性期CMLを対象としたニロチニブ(タシグナ)第2相試験の中間結果が更新【ASCO2008】
- ネオアジュバント療法におけるレトロゾールとRAD001(エベロリムス)の併用で閉経後乳癌の臨床的奏効率が改善【ASCO2008】
- 初期膵臓癌の術後補助療法でゲムシタビン(ジェムザール)が全生存を改善【ASCO2008】
- RAD001(エベロリムス)は他の分子標的薬無効な進行腎細胞癌に有効【ASCO2008】
- 高齢の進行性腎細胞癌患者にもソラフェニブ(ネクサバール)投与は有益【ASCO2008】
- 転移・再発GISTへの外科的介入、イマチニブ効果持続中が予後良好な可能性【ASCO2008】
- 進行性GISTへの外科的介入、イマチニブ治療下での意義を報告【ASCO2008】
- 完全切除後の非小細胞肺癌に2週ごとのゲムシタビン(ジェムザール)とカルボプラチン投与で1年無増悪生存率は90%【ASCO2008】
- 進行性結腸直腸癌へのカペシタビン+オキサリプラチン+ベバシズマブ投与でセツキシマブによる上乗せ効果なし【ASCO2008】
- 卵巣癌にはパクリタキセルの少量・多数回投与療法が有効【ASCO2008】
- 乳癌治療におけるゾレドロン酸(ゾメタ)併用が再発・転移を有意に抑制【ASCO2008】
- 転移性結腸直腸癌へのベバシズマブ+化学療法、肝切除可能例では2年生存率90%に【ASCO2008】
- 高用量ビタミンD投与はレトロゾール療法に伴う関節痛・倦怠感の改善に有効【ASCO2008】
- 転移性腎細胞癌対象試験で全生存期間はスニチニブ(スーテント)がIFNを上回る【ASCO2008】
- イマチニブの不耐容がニロチニブ(タシグナ)で繰り返されることは少ない【ASCO2008】
- ニロチニブ(タシグナ)低感受性変異は比較的少なかった【ASCO2008】
- 膀胱癌患者の再発予防には膀胱内へのゲムシタビン(ジェムザール)投与が有効【ASCO2008】
- 早期慢性期CML治療をニロチニブ(タシグナ)で始める試み【ASCO2008】
- 脳転移のある転移性腎細胞癌でスニチニブ(スーテント)の安全性を確認【ASCO2008】
- リツキシマブ(マブセラ)とフルダラビン併用、MALTリンパ腫に高い有効性と安全性【ASCO2008】
- FDA TYGACILへの市中肺炎適応追加に承認見込み
- Eli Lilly社 Cymbaltaへの慢性痛み治療の適応追加をFDAに承認申請した
- スニチニブの登場でGIST治療はこう変わる【消化器病学会2008】
- 頭頸部癌に伴ううつ病は予防できる可能性(Celexa)
- セツキシマブ(エルビタックス)が結腸・直腸癌対象に部会を通過
- 転移性乳癌にラパチニブ(タイカーブ)とトラスツズマブ(ハーセプチン)併用で無進行生存期間が延長
- Pfizer社のバレニクリン禁煙薬の危険性は過小評価