ニュース&トピックス
(外部サイトへ移動します)- ダサチニブのCML、ALLに対する有効性示す国内データが発表
- ドセタキセルの頭頸部がん術前療法が米国で適応承認
- ダサチニブがイマチニブ耐性CML、ALL対象に申請
- 米国で進行大腸がん対象にセツキシマブ単剤投与が可能に
- 乳がんに対するラパチニブとパクリタキセルの併用はErbB2陽性患者で高い効果
- GlaxoSmithKline社 Hycamtinを再発小細胞肺癌の治療に使用することがFDA承認された
- PharmaMar社 ホヤ由来の抗がん剤Yondelisがヨーロッパで承認された
- Zeltia社 英国とドイツで軟部組織肉腫治療薬Yondelisの販売開始
- ベバシズマブ投与下で高血圧の既往は症状悪化につながらない可能性
- スニチニブの併用がホルモン抵抗性前立腺がんで有望の可能性
- 転移性腎細胞がんにおける低用量インターフェロンα2a+ベバシズマブで高い有用性
- 肝転移結腸直腸がんでベバシズマブによる術前療法の安全性が確認
- 経口剤ボリノスタットが再発・再燃非ホジキンリンパ腫に効果
- ラパチニブとカペシタビンの併用が脳転移した乳がんの約2割に効果
- ラパチニブとカペシタビンの進行乳がんへの効果が改めて確認、ErbB2過剰発現患者に高効果
- セツキシマブとFOLFIRIの併用は大腸がん成長リスクを低減、肝転移のみのグループでより高い効果
- ソラフェニブが国内で肝細胞がんを対象に適応拡大申請
- 大腸がんへのセツキシマブとイリノテカンの併用投与は無増悪生存期間を延長しQOLも改善
- 進行胃がんにスニチニブが有望である可能性
- ソラフェニブ抵抗性の腎細胞がんでAxitinibにより半数が腫瘍縮小
- セツキシマブとFOLFOX6、セツキシマブとFOLFIRIは転移性大腸がんに同等の効果
- 非小細胞肺がん適応でエルロチニブが薬食審分科会を通過、近く承認へ
- 標準的な化学療法にサリドマイドを追加すると高齢の多発性骨髄腫患者の生存が有意に改善する
- 新機序抗がん剤RAD001の国内フェーズ1結果が発表、一部に抗腫瘍効果確認
- 進行肝細胞がんにソラフェニブとドキソルビシンの併用が有効
- 進行肺がんに対するベバシズマブ+化学療法の有効性は性別で差異
- GISTに対するイマチニブの長期成績で有効性を確認
- 膵臓がんの術後補助療法としてゲムシタビンが有効
- 局所進行膵がんで化学放射線療法前のGS療法が有効
- 炎症性乳がんの術前化学療法に「ハーセプチン」併用で腫瘍消失が3倍に