ニュース&トピックス
(外部サイトへ移動します)- セツキシマブの大腸がん対象国内フェーズ2結果公表、イリノテカンとの併用で有効性示す
- セツキシマブとエルロチニブの併用が固形がんに有望
- ソラフェニブとIL21の併用が腎細胞がんに有効な可能性
- 拒絶反応予防薬・CellCeptは流産や先天性奇形のリスク上昇と関連
- 慢性骨髄性白血病治療薬・TasignaがFDA承認
- 再発・難治性のT-ALLとT-LBLを対象にネララビンが承認取得
- 胃MALTリンパ腫の一部にリツキシマブ単独投与が有効
- 米国で進行乳がん対象に「IXEMPRA」が承認獲得
- ベバシズマブを胃がん患者に投与する国際フェーズ3試験開始
- ハイカムチン カプセル剤が再発小細胞肺がんの治療薬として米国で承認 2008年発売見込
- 抗悪性腫瘍剤「タルセバ®錠」、製造販売承認を取得
- 開発進むイマチニブ抵抗性、不耐容CMLに対する治療薬(ニロチニブ、ダサチニブ)
- ダサチニブのCML、ALLに対する有効性示す国内データが発表
- ドセタキセルの頭頸部がん術前療法が米国で適応承認
- ダサチニブがイマチニブ耐性CML、ALL対象に申請
- 米国で進行大腸がん対象にセツキシマブ単剤投与が可能に
- 乳がんに対するラパチニブとパクリタキセルの併用はErbB2陽性患者で高い効果
- GlaxoSmithKline社 Hycamtinを再発小細胞肺癌の治療に使用することがFDA承認された
- PharmaMar社 ホヤ由来の抗がん剤Yondelisがヨーロッパで承認された
- Zeltia社 英国とドイツで軟部組織肉腫治療薬Yondelisの販売開始
- ベバシズマブ投与下で高血圧の既往は症状悪化につながらない可能性
- スニチニブの併用がホルモン抵抗性前立腺がんで有望の可能性
- 転移性腎細胞がんにおける低用量インターフェロンα2a+ベバシズマブで高い有用性
- 肝転移結腸直腸がんでベバシズマブによる術前療法の安全性が確認
- 経口剤ボリノスタットが再発・再燃非ホジキンリンパ腫に効果
- ラパチニブとカペシタビンの併用が脳転移した乳がんの約2割に効果
- ラパチニブとカペシタビンの進行乳がんへの効果が改めて確認、ErbB2過剰発現患者に高効果
- セツキシマブとFOLFIRIの併用は大腸がん成長リスクを低減、肝転移のみのグループでより高い効果
- ソラフェニブが国内で肝細胞がんを対象に適応拡大申請
- 大腸がんへのセツキシマブとイリノテカンの併用投与は無増悪生存期間を延長しQOLも改善