ニュース&トピックス
(外部サイトへ移動します)- 大腸がんの術後補助療法でカペシタビンが静注5-FU/LVと同等以上の生存期間延長効果
- ソラフェニブとダカルバジンの併用が進行悪性黒色腫に有効な可能性
- 進行大腸がんにカペシタビン、オキサリプラチン、ベバシズマブ投与にセツキシマブを加えても副作用は想定内
- 再発・転移性の頭頸部がんでセツキシマブの白金系化学療法剤への追加投与が無増悪生存期間を46%改善
- HER2陽性の転移乳がんで、病気進行後のトラスツズマブの継続投与は有効
- 肝細胞がん適応拡大に向けソラフェニブが欧州で肯定的意見
- 欧州でグリベック耐性のCML治療薬Tasignaの承認を調査委員会が推薦
- 転移性大腸がん適応のpanitumumabが欧州で承認に向け肯定的意見
- Sanofi-Aventis社 頭頸部癌患者の導入化学療法としてのTaxotereの使用がFDA承認された
- 新規診断多発性骨髄腫患者に対する「ベルケイド」フェーズ3が早期中止、承認申請へ
- ペメトレキセド(「アリムタ」)が欧州で非小細胞がんのファーストラインとして申請
- 浸潤性乳がんの発症予防薬として、骨そしょう症薬Evistaが米で承認
- Pfizer社、進行非小細胞肺がんに「スーテント」と「タルセバ」を併用するフェーズ3を開始
- 非小細胞肺がんのドセタキセル治療はビンカアルカロイド系治療より生存期間で優れる
- ハーセプチン術後補助療法で再発した患者にもハーセプチンを含む治療法が有効な可能性
- セツキシマブが抗がん剤との併用で進行肺がんの全生存率を向上
- スニチニブとパクリタキセルを進行乳がん患者に投与するフェーズⅠで有望結果
- ソラフェニブが転移性乳がん対象フェーズⅡで有望結果
- 新作用機序の抗がん剤vorinostat(ZOLINZA)がフェーズⅠで有望結果
- 非小細胞肺がんにゲムシタビン、シスプラチン、スニチニブを併用投与するフェーズⅠ有望結果
- 7000人の大規模試験でエルロチニブの肺がんに対する効果と安全性が確認
- 転移性大腸がんファーストライン適応取得に向け抗EGFR抗体セツキシマブが欧州で申請
- ペメトレキセド(「アリムタ」)がわが国の試験で非小細胞肺がんの生存期間中央値を1年超に
- 弊社協賛 「世界リンパ腫デー(9月15日)/ライムグリーンリボン記念NPOグループ・ネクサス 第5回フォーラム」開催
- ヒアルロン酸製剤・スウェーデンのQ-MED社のレスチレイン等お取り扱い始めました!!
- 再発小細胞肺がんのセカンドライン療法にトポテカンとカルボプラチンの併用の可能性
- ゲムシタビンとイリノテカンの併用が小細胞肺がんのセカンドラインの選択肢に
- 厚生省部会、再発性・難治性T-ALLとT-LBLを対象にネララビンの販売認可を了承
- 急性リンパ性白血病がイマチニブ耐性になるメカニズムを解明
- 未承認薬へのアクセスに第3の道、人道的供給が日本でも制度化へ