ニュース&トピックス
(外部サイトへ移動します)- キイトルーダが初期膀胱がん(NMIBC)に対して米国で承認 免疫チェックポイント阻害薬では初めての初期がんに対する承認
- アストラゼネカのSGLT2阻害剤フォシーガ、左室駆出率が低下した心不全患者さんの治療薬としてFDAが優先審査品目に指定
- 新規進行性卵巣がん患者に対するニラパリブ、相同組換え修復異常ステータスに関係なく無増悪生存期間を有意に改善 The New England Journal of Medicineより
- 院外気管挿管時、ロクロニウムvs.スキサメトニウム/JAMA
- NPM1遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病患者に対する導入療法としてのイブルチニブ+シタラビン+エトポシド+ATRA ±ゲムツズマブ オゾガマイシン、無イベント生存率を統計学有意に改善しない Journal of Clinical Oncologyより
- 「キャッシュレス・ポイント還元事業」対応について
- ホルモン受容体陽性HER2陰性進行性乳がん患者に対するリボシクリブ+フルベストラント、全生存期間を統計学有意に改善
- ホルモン受容体陽性HER2陰性進行性乳がん患者に対するリボシクリブ+フルベストラント、全生存期間を統計学有意に改善 The New England Journal of Medicineより
- 切除可能なHER2陽性食道腺がん患者に対する術前化学療法としてのハーセプチン+パージェタ+化学放射線療法、忍容性は問題なし
- 複数治療歴のあるHER2陽性転移性乳がん患者に対するTucatinib+トラスツズマブ+カペシタビン、無増悪生存期間と全生存期間を改善
- 糖尿病治療薬 SGLT2阻害薬はシェア19%に
- FoundationOne CDx ロズリートレクのROS1 肺がんのコンパニオン診断機能の承認取得
- 未治療のBRAF V600遺伝子変異陽性進行性悪性黒色腫患者に対するテセントリク+コビメチニブ+ベムラフェニブ、無増悪生存期間の臨床的に意義のある結果示す
- 小野薬品とBMS オプジーボとヤーボイ併用療法 NSCLC一次治療の追加を申請
- PD-L1陽性の進行性非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのキイトルーダ、KRAS遺伝子変異ステータスに関係なく有用性を示す ESMO Immuno-Oncology Congress 2019より
- FDAが承認不可通知‐ベドリズマブ皮下注製剤
- 未治療の再発転移性非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのオプジーボ+ヤーボイ、脆弱な患者群における全生存期間は9.9ヶ月を示す
- ブレンツキシマブ ベドチンがCD30陽性末梢性T細胞リンパ腫などに適応拡大
- 医療用薬11製品 効能追加など承認取得 免疫療法薬バベンチオ、キイトルーダに腎細胞がん追加
- 急性骨髄性白血病患者に対する維持療法としてのCC-486、全生存期間を有意に改善
- 進行性腎細胞がん患者に対する3/4次治療としてのTivozanib、無増悪生存期間を有意に改善
- A型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」、過活動膀胱、神経因性膀胱の適応追加および上肢痙縮の用法・用量変更について承認取得
- 抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ®」 根治切除不能又は転移性の腎細胞癌および 再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌に対する効能・効果について一部変更承認を取得
- 治療歴のある再発難治性古典的ホジキンリンパ腫患者に対するオプジーボ+アドセトリス、2年無増悪生存率91%を示す ASH2019より
- アストラゼネカのアカラブルチニブ(Calquence)、未治療の慢性リンパ性白血病患者さんの 病勢進行または死亡に至るまでの期間を有意に延長
- 軟髄膜転移を有するEGFR陽性進行性非小細胞肺がん患者に対するタグリッソ、客観的奏効率62%を示す
- パージェタ/ハーセプチンの固定用量配合皮下注製剤、HER2陽性乳がんで両剤の静注製剤に対する血中濃度非劣性を示す
- 治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫患者に対するベネクレクスタ+ベルケイド+デキサメタゾン、t(11;14)転座またはBcl-2高発現群で良好な結果を示す ASH2019より
- 複数治療歴のある再発難治性急性リンパ性白血病に対するベネクレクスタ+Navitoclax+化学療法、客観的奏効率56%を示す ASH2019より
- FDAが転移を有する非扁平上皮非小細胞肺がんにアテゾリズマブ+ナブパクリタキセル+カルボプラチンを承認