ニュース&トピックス
(外部サイトへ移動します)- PD-L1高率の進行性扁平上皮/非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのテセントリク、全生存期間を統計学的有意に改善する
- 「トルツ」に新効能・用量‐新薬2品目の一変を了承
- 進行性卵巣がん患者に対する維持療法としてのリムパーザ+アバスチン、主要評価項目の無増悪生存期間を有意に改善
- 未治療の局所進行性または転移性尿路上皮がん患者に対するテセントリク+化学療法、無増悪生存期間を有意に改善 欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2019)より
- 薬食審・第二部会 季節性アレルギー性鼻炎初の抗体製剤ゾレアなど2製品を審議 承認了承
- 英国NHSが進行卵巣がんにルカパリブを承認
- 早期トリプルネガティブ乳がん患者に対する術前化学療法としてのキイトルーダ+化学療法、病理学的完全奏効率を有意に改善
- IDH1変異陽性胆管がん患者に対するイボシデニブ、無増悪生存期間を有意に改善
- FLT3阻害剤 ゾスパタ®錠40mgの第III相(ADMIRAL)試験結果 New England Journal of Medicine に掲載
- HER2陰性BRCA1/2遺伝子変異陽性の進行性/転移性乳がん患者に対するベリパリブ+カルボプラチン+パクリタキセル併用療法、カルボプラチン+パクリタキセルに比べて無増悪生存期間を有意に改善
- 進行性転移性胸腺がん患者に対するレンビマ単剤療法、主要評価項目である客観的奏効率38.1%を達成する
- 進行性卵巣がん患者に対するニラパリブ、相同組換え修復異常陽性患者も含め無増悪生存期間を有意に改善
- 切除後の進行性悪性黒色腫患者に対する術後化学療法としてのオプジーボ、ヤーボイに比べて3年無再発生存期間を有意に改善
- 未治療の進行性悪性黒色腫患者に対するオプジーボ+ヤーボイ、5年全生存率は52%を示す
- ヒュミラ、壊疽性膿皮症に対する日本での希少疾病用医薬品の指定を取得-アッヴィ
- 脳転移を有するALK陽性進行性非小細胞肺がん患者に対するジカディア、頭蓋内全奏効率27.6%〜51.5%を示す 欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2019)より
- アストラゼネカのフォシーガ、米国において2型糖尿病患者さんの心不全による入院リスク低減の承認を取得
- 薬食審・第一部会 アトピー性皮膚炎初のJAK阻害薬コレクチムなど3製品の承認了承
- がん免疫療法時に、最適なステロイド剤投与で免疫関連有害事象を選択的に抑制の可能性-名大
- 薬食審 10月31日に第二部会 2製品を審議、季節性アレルギー性鼻炎に対する初の抗体製剤も
- FLT3阻害剤XOSPATA® 欧州で販売承認を取得 - 単剤療法による再発または難治性のFLT3遺伝子変異陽性 急性骨髄性白血病の新たな治療薬 -
- マイトマイシン注用 2mg および 10mg の自主回収について
- 熊本大・松下教授 HIV未感染ハイリスク者への抗HIV薬予防投与「早く導入して」
- 進行期メラノーマに対するニボルマブ+イピリムマブ併用またはニボルマブ単剤療法はイピリムマブを上回る
- オプジーボと低用量のヤーボイに化学療法を追加した併用療法 化学療法と比較して良好な全生存期間を示し主要評価項目を達成
- ファーストラインの肺がんを対象とした第Ⅲ相 CheckMate -9LA 試験において、 オプジーボと低用量のヤーボイに化学療法を追加した併用療法が、 化学療法と比較して、良好な全生存期間を示し、主要評価項目を達成
- テセントリクとアバスチンの併用療法は、切除不能な肝細胞がん患者さんの初回治療における全生存期間および無増悪生存期間を延長
- 【ESMO2019】PARP阻害薬の試験結果が示唆する卵巣がん治療の劇的な変化|DRG海外レポート
- HRR陽性去勢抵抗性前立腺がんへのオラパリブ療法はエンザルタミド、アビラテロンに優る
- 中医協総会 FoundationOneエヌトレクチニブのコンパニオン診断機能追加で保険適用了承