ニュース&トピックス
(外部サイトへ移動します)- 2レジメン以上の治療歴あるHER2陽性転移性乳がん患者に対するネラチニブ+カペシタビン併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善する
- ネクサバール不耐または不応の進行肝細胞がん患者に対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、高率な客観的奏効率を示す
- 早期肺がんにおいて術前のチェックポイント阻害薬併用が有効
- 治療歴のあるHER2陽性転移性乳がん患者に対するピロチニブ+ゼローダ、無増悪生存期間を統計学的有意に改善する
- ミスマッチ修復機能欠損のある進行性子宮内膜がん患者に対するイミフィンジ単剤療法、客観的奏効率40%を示す
- ダナファーバー、米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)にて70件超の研究知見を発表
- リボシクリブが乳癌患者の全生存期間を延長 ホルモン受容体陽性HER2陰性の乳癌患者にホルモン療法と併用する試験
- 進行性転移性トリプルネガティブ乳がん患者に対するニラパリブ+キイトルーダ、BRCA遺伝子陽性患者に対しても高い客観的奏効率を示す
- 標準治療不応の再発難治性大腸がん患者に対するイミフィンジ+トレメリムマブ併用療法、マイクロサテライト安定性、腫瘍遺伝子変異数高量患者で全生存期間を有意に改善する
- アカラブルチニブ、再発または難治性CLL患者の無増悪生存期間を有意に延長-英AZ
- あゆみ製薬 メトトレキサート製剤・メトレート錠に乾癬適応を追加
- 胃癌1次治療におけるペムブロリズマブの意義とは
- ダラツムマブが多発性骨髄腫の成績を改善
- 切除不能進行再発大腸がん患者に対する一次/二次治療としてのFOLFOXIRI+アバスチン併用療法、二次治療における無増悪生存期間を統計学的有意に改善する
- プレガバリンで自殺行動リスクが上昇
- 併存疾患があり治療歴のない慢性リンパ性白血病患者に対するベネトクラクス+ガザイバ併用療法、無増悪生存期間、客観的奏効率、完全奏効率、微小残存病変陰性達成率を改善する
- 転移性前立腺がんに対するオラパリブーDNA修復機構を標的
- 2018年に世界で最も売れた薬は「ヒュミラ」…「オプジーボ」「キイトルーダ」もトップ10入り
- リムパーザ、BRCA遺伝子変異陽性卵巣がんの初回治療後の維持療法として適応拡大
- サイラムザ、「がん化学療法後に増悪した血清AFP値が400ng/mL以上の切除不能な肝細胞がん」の追加承認を取得
- 移植適応のある初発多発性骨髄腫患者に対するダラザレックス+ボ ルテゾミブ+サリドマイド+デキサメタゾン併用療法、地固め療法後で微小残存病変陰性達成率64%を示す
- プラチナ系抗がん剤感受性のある再発卵巣がん患者に対するニラパリブ+アバスチン併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に延長する
- ペムブロリズマブが進行非小細胞肺がんの一部でこれまでの生存率を改善
- 内分泌療法+リボシクリブによる一次治療は、閉経前の進行乳がん生存率を有意に改善
- FDAが転移小細胞肺がんにペムブロリズマブを承認
- 進行軟部肉腫患者に対するOlaratumab+ドキソルビシン併用療法、全生存期間を統計学的有意に改善しない
- トルリシティ、幅広い2型糖尿病患者の主要心血管イベントを有意に減少-リリー
- 化学療法未治療のステージI~IV子宮または卵巣がん肉腫患者に対するパクリタキセル+カルボプラチン併用、パクリタキセル+イホスファミド併用に比べて無増悪生存期間を延長し、全生存期間は非劣勢を示す
- アストラゼネカ リムパーザ、卵巣がん初回治療後の維持療法の適応取得
- 初発膠芽腫患者に対する照射+テモゾロミド6コース投与後の、維持療法としてのテモゾロミド至適投与回数