ニュース&トピックス
(外部サイトへ移動します)- CD30陽性再発性難治性原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫患者に対するオプジーボ+アドセトリス、客観的奏効率73%を示す
- 再発難治性濾胞性リンパ腫患者に対するポラツズマブベドチン+ガザイバ+レブラミド併用療法、安全性プロファイルは既存の各臨床薬と一致
- 膀胱がん治療、多様化の時代へ|DRG海外レポート
- 厚労省 添付文書改訂を指示 抗がん剤イブランス、間質性肺疾患を「警告」に 死亡例も
- 慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫患者に対するイムブルビカ単剤療法、60ヶ月無増悪生存率70%を示す
- 小野とBMS オプジーボ投与でシリコーン製カテーテルの使用避けて 蛋白質の凝集体発生で
- 切除不能肝細胞がん患者に対するファーストライン治療としてのオプジーボ、ネクサバールに対して全生存期間の優越性は示せず
- 標準治療不応不耐の切除不能進行再発胃がん・大腸がん患者に対するスチバーガ+オプジーボ併用療法、客観的奏効率40%を示す
- イミフィンジ、進展型小細胞肺がんの全生存期間を延長
- 海外新薬承認情報(2019年6月分)
- 再発難治性慢性リンパ球性白血病患者に対するアカラブルチニブ、無増悪生存期間を統計学的有意に改善する
- 再発難治性多発性骨髄腫患者に対するベネトクラクス+ボルテゾミブ+デキサメタゾン、無増悪生存期間、客観的奏効率を有意に改善する
- 未治療の無症候性慢性リンパ球性白血病患者に対するイムブルビカ、プラセボに比べて無再発生存期間、無増悪生存期間、次の治療までの期間を改善する
- ゲムシタビン+シスプラチン療法歴のある切除不能胆道がん患者に対する二次治療としての緩和療法+mFOLFOX、全生存期間を統計学的有意に改善する
- 3レジメン以上の治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫患者に対するセリネキサー+ダラザレックス+デキサメタゾン、ダラザレックス未治療患者における客観的奏効率77%を示す
- 古典的進行期ホジキンリンパ腫患者に対するファーストライン治療としてのアドセトリス+AVD療法、3年無増悪生存率83.1%を示す
- 米FDA デュピクセントの適応追加承認 鼻ポリープ伴う慢性副鼻腔炎に対する初の承認薬に
- 2レジメン以上の治療歴あるHER2陽性転移性乳がん患者に対するネラチニブ+カペシタビン併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善する
- ネクサバール不耐または不応の進行肝細胞がん患者に対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、高率な客観的奏効率を示す
- 早期肺がんにおいて術前のチェックポイント阻害薬併用が有効
- 治療歴のあるHER2陽性転移性乳がん患者に対するピロチニブ+ゼローダ、無増悪生存期間を統計学的有意に改善する
- ミスマッチ修復機能欠損のある進行性子宮内膜がん患者に対するイミフィンジ単剤療法、客観的奏効率40%を示す
- ダナファーバー、米国臨床腫瘍学会(ASCO2019)にて70件超の研究知見を発表
- リボシクリブが乳癌患者の全生存期間を延長 ホルモン受容体陽性HER2陰性の乳癌患者にホルモン療法と併用する試験
- 進行性転移性トリプルネガティブ乳がん患者に対するニラパリブ+キイトルーダ、BRCA遺伝子陽性患者に対しても高い客観的奏効率を示す
- 標準治療不応の再発難治性大腸がん患者に対するイミフィンジ+トレメリムマブ併用療法、マイクロサテライト安定性、腫瘍遺伝子変異数高量患者で全生存期間を有意に改善する
- アカラブルチニブ、再発または難治性CLL患者の無増悪生存期間を有意に延長-英AZ
- あゆみ製薬 メトトレキサート製剤・メトレート錠に乾癬適応を追加
- 胃癌1次治療におけるペムブロリズマブの意義とは
- ダラツムマブが多発性骨髄腫の成績を改善